平成22年1月25日(月)17:30~ 「鶴屋百貨店東館7Fカーネーションサロン」 斉藤 泰男さん(本科43回)の乾杯から始まり、続いて 続いて、まだまだ若い者には負けられんと言わんばかりに毎回、本科の先輩方が参加される中、こういった先輩方の貴重なお話を是非若い後輩たちや友人たちにも・・・ということで、 長廣 康さん(高校7回)は「one for one!」と若い世代の後輩や友人を一人でいいので連れてこよう!というお話を、 粟津勝蔵さん、工藤 浩さん、生田 繁さん(高校6回)は、 これは、何に対しても通じることだと思います。 その後も高校8回の湛 時男さんが高校当時の江藤投手の話やクラスの話、同じく高校8回の絹川さんに連れてきて頂いたことを話されると、絹川さんは「先ほどの先輩の一人連れてくるというお話、即実践ですね」と笑顔で答えられていました。 今後も若い世代の方やご友人をお誘いいただきながらこうやって貴重なお話を聞く機会を設けることで、益々えびす会が発展していくことにつながればと思います。 冒頭に、えびす会会長である高田陽太郎さん(高校12回)の持参された資料より 「お金と仕事の問題は“掃除”をしていればなくなってしまう」 小林正観さんの著書からの抜粋ですが一つ一つの言葉が心に響き何度も読み返しました。 言葉に出会うということは、とても大事なことかもしれませんね。 |
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