令和3年9月29日(水)午前11時~
鶴屋百貨店東館 7Fカーネーションサロンにて開催
鶴屋百貨店東館 7Fカーネーションサロンにて開催
今回は、いつもより多くの方へご案内を出してみました、その結果、4人の新しい方にご参加いただきました。
DVD 「血と花~アステカを求めて」を鑑賞後、初参加の方からご挨拶をしていただきました。
その後に上田代表より、5月から7月の熊商生が載った新聞の切抜きプリントを詳解していただき、高校12回の松岡さんの乾杯で会食です。
高校13回の毛利さんは、カセットデッキを持参されてカラオケ「夏越し灯路まつり守」を流されました。この歌詞になかには、“八丁馬場”がでてきます。
皆さんにも近況報告をしていただきました。フラダンスの講師をしておられる田代さんより、フラダンスの横の動きは、太ももを鍛え、健康に良いというお話には、皆さん興味を持たれたようです。
本科51回の清田さんには、嚥下障害(命に関わることも)のことを分かりやすく解説されているプリントを皆さんへ準備していただきました。 |
↓は、髙田代表からの皆さんへのいつものプレゼントです。
=次回 えびす会のご案内=
日時:令和3年11月17日(水)
午前11時よりDVD鑑賞「消えた帝国の秘密 インカ」
午後12時より食事
場所:鶴屋百貨店 東館 7階カーネーションサロン
会費:2,500円
DVD 「消えた帝国の秘密 インカ」
南アメリカ、ペルーを中心に15~16世紀初めにかけて栄えたインカ帝国。最盛期には南北500kmに広がる大帝国だった。
インカ帝国は、険しいアンデスの山中の各地に要塞都市を築き、広大な国土を統治するためにインカ道と呼ばれる道路網を整備した。特に土木建設技術にすぐれ、強大な石を複雑かつ精密に積み上げた石造建築の技術力は他の古代文明に例を見ない。また、道路網に欠かせなかった吊り橋造りの技術も見事である。
インカの人々はどのようにして、これだけの都市をつくったのか、人類学者、建築家らの専門家が現地の住民の協力を得て、それぞれの謎に挑む。
南アメリカ、ペルーを中心に15~16世紀初めにかけて栄えたインカ帝国。最盛期には南北500kmに広がる大帝国だった。
インカ帝国は、険しいアンデスの山中の各地に要塞都市を築き、広大な国土を統治するためにインカ道と呼ばれる道路網を整備した。特に土木建設技術にすぐれ、強大な石を複雑かつ精密に積み上げた石造建築の技術力は他の古代文明に例を見ない。また、道路網に欠かせなかった吊り橋造りの技術も見事である。
インカの人々はどのようにして、これだけの都市をつくったのか、人類学者、建築家らの専門家が現地の住民の協力を得て、それぞれの謎に挑む。
(DVDの説明文より引用)
お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
お問い合わせは、熊商同窓会事務局 ℡・FAX 096-381-6979
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